Twitterでは短すぎるので、ここで十分に書いてリンクさせようと思う。
今や自分は生きるか死ぬか?の瀬戸際に追い詰められつゝある。いずれにしろ消え去ることは間違いないが、このまま押し潰されて、温和しくくたばる人間でもない。
無論、この問題に自己責任がない、とは言わぬ。
しかし、内橋克人氏が指摘される”幻だった「約束の大地」(文春文庫『もうひとつの日本は可能だ』二章参照)の、我が国の責任について口を閉ざしたまま人生の舞台から退場するつもりもない。
簡単に解決するような問題では無いだろうが、発言の機会も無いまま見棄てられ、朽ち果てて行かざるを得ない、多くの人々を代表して意見を述べて行こう、と思う。社会に波紋を及ぼす問題提起を行った上で、死んで行こう。
その問題とは、自分自身にとって火急の件であると共に解決せぬまま放置されている潜在化した高齢者問題である。
これについて、具体的かつ詳細な状況を順次記して行くことにしよう。
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