余りaggressiveでないのは、賀状の内容が正月早々読むには然程楽しいものではないからです。それで、賀状が届いた方々に応答の形でボツボツ出そうかな?と考えた次第。
しかし、別に世を憚ることもあるまい、と結論し、それに先立ち以下の通り公開します。
頌春
新しい年を迎え、近況報告です。
仕事が途絶え、年金だけでは住宅ローン返済が不可能となりました。しかし、ホームレスでは母(99歳)の在宅介護が叶いませんので、住宅支援機構に特例措置の適用申請をしました。
関係金融機関による当初の説明とは異なり、金利引き下げおよび返済期間の最長延期は「適用条件を満たさず」という結論で、下された判決は懲役五年、執行猶予三年でした。つまり、期間延長五年を加算し、毎月の返済額低減を三年間に限り認め、その結果返済総額は約14%増加する、というものです。
三年は直ぐに経過するでしょうが、その間に状況変化が生ずるや否や?いずれにしろ、脳と体力の更なる増強に努め、完済時92歳(母114歳)まで、生き、仕事を続け、返済し続けることになりましたので、「応援、よろしくお願いしまース!」
2011年正月
(住所)
(氏名)
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